日本舞踊の楽しみ方
手順
- どこの国の方々が見ても美しいものだと思います
- 様々な日本文化を一気に触れていただく
- 近代になって女性の舞踊家によって民衆の中に広がっていった
- 女性でも男性を演じれば子供も動物も全て演じ分けます
- セリフとか言葉に頼らない
- それぞれ作品がもつにおいって演奏の中に隠れている気がしまして
- 邦楽は指揮者がいないので、舞踊家さんの気持ちを考えて弾き回さなきゃいけない
- 客席と舞台と
- お互いに想像しながら楽しむ
- 一緒に埋めていく余白の部分と
- 想像力がどんどん覚醒していく
- おもしろくても悲しくても荒々しくても、あらゆるものを美しく見せたい